真・恋姫†無双 一刀 チート ←ただし駄目な方に ロリコンホイホイ ロリコンは病気です 紳士・淑女の社交場 ちびs 『真・小姫†無双』 2011-11-07 22:40:23 投稿 / 全7ページ 総閲覧数:7659 閲覧 … 亞莎と共に部隊を引き連れ、煌々と燃え盛る砦の前まで敵を斬り捨てて来た。数えきれない程の剣戟を躱し、攻撃を与え、そうして到着した。だが。 「――――なぁ、亞莎?」 「はい、おそらく一刀さんの考えている通りかと」 そうか。 「集英社みらい文庫」は、小学生&中学生のための新しい読みものシリーズです。たとえば、「ちびまる子ちゃん」や「ワンピース」が小説 に!大好きなアニメやコミック作品も、“見る”を“読む”に変えることで、自分だけの想像の世界がグーンと大きく広がります。    総閲覧数:7698   というかギャグにしか走ってない。 全7ページ

友達が、どうなったか分からない。全員が精神的に酷い状態と判断した司令官が、いまは休むように言って、いま私達は学校帰り。, 何より、響のガングニールがまた暴走したらしい。その胸、傷口から鉱石が生えていたと、いま調査中らしい。だからこそ響はより戦うことは許可しないと、私に言ってくれた。, そう言って、石階段に座り、たい焼きを食べている男性が、そよ風のように、無視できない言葉を簡単に呟いた。, 「ああうん、私と同じ、グランド・サーヴァントである、アサシンがね。私もその為に顕現して、この世界にいるんだ」, 「次の人生? なんでです、なんでアスカがそんな。死ななきゃ、アスカが死ななきゃいけないんですか!!?」, それにありがとうと言われた。私も不思議だ。不思議と嬉しくも何ともない、むしろ怒っている。当たり前だろう。, 「さて我々が龍崎アスカを殺さなければいけない理由、それは、彼がこの物語に関係ない人物だからだ」, 私の携帯から、司令官さんが呟く。何かある際の通話、まず話を説明して突きつけたため、あの人も、ううん、全員が同じ感情で、話を聞いている。, 「なら、もしもだ、もし物語の中に、主人公も主人公を導く人物いなかったら、どうなると思う?」, 「私達の世界はね、物語、歴史、または分岐点。その時、その場に、その人がいなければいけない時の保険をかけている。そう、導く者や、主人公を、保険として用意しているんだよ」, ある時は、本来短命な生命体だが、英雄の心臓を受けたり、竜になった人物だったのだろうか?, だが必要だ。そう、世界には必要な物語。一つ間違えれば星も人類も何もかも消え去る物語。, だと言うのに、バットエンドは許されない。トゥルーで無くても、被害は最大限に抑えなければいけない。, 代わりか当事者か、もしくば被害者か加害者か、ただいるだけか、知るだけか、ただそれだけの存在が必要だった。, 世界は欲した、英雄か英雄を導く者か、その糧になるか友となるか、敵か悪か、被害者でも何でもいい。, 「それが、彼、この世界、この次元、今世の器龍崎アスカとして、ここにいた魂の正体だよ」, 「これもまた、抑止力の一つ。彼はただ、サポートか担う役をする魂だよ。平行世界とかも入れれば、彼は偉業は数知れずだろうね」, 「だからこそ、負担があるんだ。一つの魂に、いくら浄化、輪廻転生があるからって、そんなものを背負っていたら壊れるから、休み休み。まあ関係ないときはホント関係ないらしいよ。実際前世は普通の学生だったろ? 彼、あれもお休み期間だよ」, その時も歴史が分岐することが、側であったのかも知れないし、無かったかも知れないと言う。, 「だけどね、それでも長く一個人でいられるのも困るんだ。時には人類史が消え去る事件すら起きることもあるから、そんな何もない時を過ごされても困るようだ」, 「まったく、私は言われたとおり、死ぬ切っ掛けを作ったとはいえ、いい気にはなれないよ。前世の彼には悪いけどね」, 「私はただ、彼がかばうだろうと選択をする少女に、親御さんと別れて、道路越しになるように、この子で子供の目を引きつけた。おかげで前世の彼は、その少女をかばって、見事に死んだ。英雄だね彼は」, いつの間にか奏さん、アスカのサポートで、アスカに助けられた人。その人がいつの間にかいて、拳を振り下ろした。だけど草木の壁で防がれている。, 「ああ、よそ見運転は本当だよ。だけど避けられる未来だから、少し細工を私にしろ。それが世界からの指令(オーダー)だった」, 「ああ、彼の世界では役目も何もなかったからね。もう死んでも問題なかった(・・・・・・・・・・・・)」, 「彼はそう言う魂なんだ、ただそれだけだ………英霊の座に登録され、都合良く喚ばれるよりも、守護者(カウンター・ガーディアン)として永劫に戦い続けるよりも酷な運命を、世界から勝手に選ばれた魂。それが龍崎アスカと言う人物が背負う運命(フェイト)だ」, 「世界はゲームやアニメのように都合良くできてない。都合良く未来を動かす運命力が必要不可欠だ。彼はそれに、たまたま(・・・・)選ばれた魂だ、ただそれだけで、私達に命を狙われた」, 「必要だろ? 主人公のいない世界に、魔王だけいるなんて、最悪過ぎる。だから彼は主人公になってもらわなければいけない。そして」, 「だから彼は悪役にもなってもらう。始まりの役、終わりの役。どちらもいなければ物語、人類史、世界史は存在しない。悲劇も奇跡も同時に無ければいけない。彼はそれを補助する役なんだ」, 飛行機を創り出す偉人、国を立ち上げた英雄、国を滅ぼした大悪党、そして、別の可能性。もしもの物語で、あり得たかも知れない最も最悪な出来事を、彼と言う異物を持って、緩和、もしくば回避するのが役割。, 居なくても良い、だが居なければいけない。彼と言う魂に、意見なぞ存在しない。そもそも、聞く必要も無い。, 「だって彼はそんなことは知らずに、生きて、演じてくれている。どの世界でも、星と霊長の意志なんて考えず、自分の意志で、彼らの思惑通り、正規の物語通りの役目、もしくば、あり得たかも知れない、より良い歴史を作り出す。誰も悲しまない存在だ。ま、真似したいとか、そう成りたいなんて、私は一切合切も思わないけどね」, 「………それじゃアスカは………アスカの前の人生、その前も、その前もその前も前もッ。その人達の人生は」, 自由なんて、ほんの少し。例え用意されたルートだろう、すでに別のもう一人の自分が作ったレールだろうが、それを自ら選んだと思わなければやっていられないだろう。, 「ああ酷いね、だけど彼がそんな役目をしていなければ、人類も星も、滅亡していただろう………そしてそんな魂が、管理から外れ、別の異次元世界へと転生した」, 「だけど、彼は結局、支え、糧になる存在だ。常軌を越えた、世界の命運に関わり、またその際、前の時聖杯にアクセスし、手に入れた過去の自分。マスター素質を手に入れ、英霊アストルフォをイレギュラーなやり方で召喚し、彼を通し、英霊の力を手に入れた。それが龍崎アスカの、融合型聖遺物、シンフォギア・アストルフォが生まれた理由だね。きっともう生まれないだろう、聖遺物の融合なんてね」, そして、アスカは偶然転生先で、響に、聖遺物に出会った。この世界の大事件、分岐点を担う、少女達と関わる立場に行き着いた。そう語る。, 彼のおかしな点は多く、曰く、一つ、彼はまずゲーム、空想物という形で、魂のルールを定める存在を知っていたと言う、偶然。, 二つ、死んだ後の偶然、転生先の母親が、アストルフォの血筋。少なくとも、この世界でアストルフォと言う人物の血を引く、血脈だった。, 完全な異常事態、世界からすれば予測していなかったこと。自分の世界の抑止力が、別世界での抑止力として活動し始めた。それも引き出した力を使い。, 「彼は聖杯の力を無自覚に使用している、君らも驚いているはずだ。全ての聖遺物に適正があることを。当たり前だ、もしもか、それともそれ以前前か、彼は別可能性で、それらの使用者として、別物かそれ自体を扱っていたんだから、適正がある」, 「ガングニールや、翼さんの天羽々斬、クリスちゃんのイチイバルを使う人だった………」, 「未来先か、過去か、平行世界。それも分からない。本人だろうがもう分からないよ、あまりに多くの別人、別の魂になってるから。もしかしたら、円卓の騎士だったかもな………」, なにげにモードレットの王剣に認められているからなと考え込む白い人に、奏さんは手を離す。, 「彼じゃなく、君らだろ? 全ての聖遺物に適正する。これ、他の組織や国家に言えるかい?」, 「ああそうだよ、彼は強力すぎるんだ。この世界ではもうルナ・アタックでもう物語を終えている。もう十分、関係ない世界に爆弾を送ったようなものだ。星も霊長もそんな感覚だよ。元より、彼はいてもいなくても、君らならどうにかできる問題だ。例え彼のおかげで生きてる命があろうとも、変わらない。君がいて、何かできたかい?」, 奏さんはそれを言われ黙り込む。響はすでに拳を緩めていた。少女は静かに呟いている。「だってそうだ、これじゃ、これじゃ」と、, 「酷い言い方だけど、そんなものを尊重するより、新たな波乱を回避する方がいい。全ての聖遺物適合者なんて言う肩書きを持った爆弾を置くよりもね」, 「彼はいても、君や他の装者がいれば解決する。むしろ彼がいる所為で君らに負担がかかる、そう判断されたが故に、この世界で彼の物語は終わりを決定された。だから全力で殺しにかかった。出来る限り、この世界の物語に関わらないよう、主力人物である君らと戦わないようにね」, 「認められる必要は無い、運命とはそう言うものだ。人に許可をもらう運命なんて存在しない。世界はいつだって、勝手に運命を人類に架す」, それでも認められない。ここで認めたら、龍崎アスカがしたこと全てが必要無いと認め、そして彼が死ぬのは、自分達が勝手に問題事を引き起こす可能性があるからと認める。, 「本来境界に存在するアサシンの剣で斬られたんだ、器も魂も、壊れているはずなのに、彼ね、まだ龍崎アスカと言う自我が残ってる。肉体は私が治してるから、後は境界の呪い、グランド・アサシンの死に抗い、この世界に生きるのなら、この魂はもうこの世界の物だ。天寿を待つことにする、それも世界が決めたことだ」, 「だけど、壊れていく精神世界の中で、この世界の記憶だけはヒビが入る程度だよ。以上かな? 私が君らに言うべきことは」, 「私はね、人間じゃない。この身体は聖杯が渡した仮初めの身体だ。そして本来は死なない、静かに暮らしている、花の魔術師だよ」, 「ブリテンのアーサー王をそそのかした、バカな魔術師さ。彼女には………いや、やめておこう。意味無いね、この世界じゃ男性かも知れないし」, 「まあ一つ言えるのは、彼の人生は作り物ばかりだったのが、いまだけ、今回だけその外枠から外れたってことだね。私としても………一度くらい、自分の意志だけで物語を生きて欲しいと思っているよ………」, 「………だった、もしかすれば、あるいはの可能性。それらを確定する存在か、そんな魂の役割があるなんて………世界はどうあっても、どんな手段を取っても、世界存続を優先するか………」, 「ま、そうなものか………アーサー王も性別違いでいるくらいだし、もう何がなんだか分からない。都合良くその世界にもアーサー王がいる世界なんてね。その都合を付けるが君なら、君はやっぱり円卓の騎士………もしくば、彼女のもしもなのかな?」.



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